癖毛である事に不満を感じていたあの頃は...

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では今回のテーマは、

『癖毛である事に不満を感じていたあの頃』

 

実は僕15年くらいは癖毛で悩んでました!

中学3年生までは、坊主だったので癖毛という存在すらも当時は知らなかったです。

 

坊主から髪を伸ばし、絶望の日々。

僕の気持ちを知っていた母は、誕生日にアイロンをプレゼントでくれました。今でもあの喜びを覚えている。

 

僕の場合いじめられる事はなかったですが、

いじられ放題でしたね。

プールの後とか鳥の巣状態。。

 

アイロンしたくても学校では使用禁止、、

 

直毛だったら、こんなに悩まなかったのに

羨ましい、羨ましい!と

 

嘆いていました。(もちろん、直毛さんには直毛さんの悩みもありますけどね!)

 

僕に転機が訪れたのは、19歳くらいの時

たまたまパーマをかけたくて行った美容室で

『君の髪質だったらパーマいらないよ?』

と言われた。

 

何も知らない僕は、そのまま全てをたくしました。

完成した姿を見て驚き、、、

マジでパーマみたいになってる!!

自分の髪の毛はこんな事ができるのか!と

 

アイロンするだけが全てではないとその時知り、どんどん癖毛の良さを自分で気づくようになっていきました!

 

だから今も悩み続けてる方いると思いますが、癖毛を生かすには、まず癖毛を好きになる事、認める事、癖毛である自分に見慣れていく事です!

 

そうすれば必ず癖毛でよかったと思える日が来ます!

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